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『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)


『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』あらすじ

静かな田舎町で児童失踪事件が相次いで起きていた。
内気な少年ビルの弟が、ある大雨の日に外出し、おびただしい血痕を残して姿を消した。
自分を責め、悲しみにくれるビルの前に現れた「それ」を目撃して以来、ビルは「それ」の恐怖にとり憑かれてしまう。
不良少年たちからイジメの標的にされている子どもたちも、自分の部屋、学校、町の中など何かに恐怖を感じるたびに「それ」に遭遇していた。
「それ」の秘密を共有することとなったビルと仲間たちは、勇気を振り絞り、「それ」と立ち向かうことを決意するが……。

スティーブン・キングの代表作を原作に、新星アンドレス・ムシェッティが映画化

出演にジェイデン・リーベラー、ビル・スカルスガルド、フィン・ウルフハード、ソフィア・リリス、ニコラス・ハミルトン。
監督はホラー映画『MAMA』(2014)で『パンズ・ラビリンス』(2006)のギレルモ・デル・トロが製作総指揮のもと監督デビューを果たしたアンディ・ムスキエティ。

1990年に一度映画化され、続いてドラマ化もされたスティーブン・キングの代表作です。
原作が発表されてから30年以上たった今もリメイクされる、長く愛され続けている作品で、『スタンド・バイ・ミー』のような青春物語の中に、人間の弱みにつけこむピエロが出てきて子供たちを翻弄する物語です。

全米で9月8日に公開されて以来かなりの評判を呼んでおり、ホラーの金字塔『エクソシスト』が持つ興行収入記録を超えてホラー映画史上最高の記録を達成しました。
日本では11月3日と少し遅れての公開予定で、前評判の良さに期待が高まっている作品です。

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