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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)


『ウルフ・オブ・ウォールストリート』あらすじ

学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート。
巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。
そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くして世間の話題を集めていく。
しかし、その先には思いがけない転落が待ち受けていた。

金に女に薬。破天荒な実在の元ブローカーの回顧録をディカプリオ×スコセッシで映画化

主演はレオナルド・ディカプリオ。
共演にマーゴット・ロビー、ジョナ・ヒル、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、カイル・チャンドラーなど。
監督はマーティン・スコセッシ。

監督は『ディパーテッド』(2006)『シャッターアイランド』(2010)など、今回ディカプリオと5度目のタッグを組むマーティン・スコセッシ。
今回ディカプリオは製作にも関わっています。

タガが外れた不道徳と底知れない欲望にまみれた元ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回顧録『ウォール街狂乱日記 - 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』を原作としています。
R18指定されているだけあってやりたい放題の映画です。
製作に携わって好きなことをとことん盛り込んでいるのでしょうか、レオ様がイキイキとしていて輝いて見えました。
破天荒すぎて見る人を選ぶ作品ですが、巧みに話術を操り何も恐れることなく人を騙しお金をむしり取り、欲のために最後まで突き抜ける姿は清々しくもあり「ばかだな」と冷静になって笑える一方、彼のカリスマ性に惹かれてる自分にも気づく、なんとも中毒性のある作品でした。

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