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映画 洋画

『聖なる鹿殺し』(2017)

2018/10/19


『聖なる鹿殺し』あらすじ

内向的な心臓外科医のスティーブンは、家族の知らないところでマーティンというティーンエイジャーの少年と友達になっていた。
ある日、スティーブンはマーティンを夕食に招き家族に紹介するが、その日以来娘と妻が謎の病気に侵されはじめる。
すると、これはスティーブンが3年前に自分の父親を手術中に死なせた報いだとマーティンに打ち明けられ、病を治すにはスティーブンが家族の誰かを選び死なす必要があるという条件をつきつけられるが…。

カンヌで脚本賞を受賞したニコール・キッドマンとコリン・ファレル主演のミステリースリラー

主演にニコール・キッドマンと『ロブスター』(2015)で監督とタッグを組んだコリン・ファレル。
共演にアリシア・シルヴァーストーン、ラフィー・キャシディ、バリー・ケオーガン、ビル・キャンプなど。
監督・脚本はヨルゴス・ランティモス。

『ロブスター』(2015)ではコリン・ファレルとレイチェル・ワイズ主演の他、ジョン・C・ライリー、レア・セドゥやベン・ウィショーなど話題を集める実力派俳優を起用し、45日以内にパートナーを見つけられない独身者は動物に変えられて森に放たれてしまう(夢のようですね)という何とも不思議な設定のロマンチックSFコメディを監督したヨルゴス・ランティモスが今回メガホンをとりました。
謎が謎を呼ぶ奇想天外な設定の作品でしたが、今回の『聖なる鹿殺し』もそれに引けを取らない奇妙さ、そして予告からは感じませんでしたがコメディ要素も持ち合わせているようです。
カンヌの脚本賞を受賞する他、一般評価も上々のようです。
日本公開はまだ未定ですが新たなランティモス監督の世界が気になる楽しみな作品です。

17/12/08追記
公開が2018年3月3日に決定しました。

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