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『ライフ・アフター・ベス』(2014)


『ライフ・アフター・ベス』あらすじ

ザックの恋人のベスは、山でのハイキング中にヘビに噛まれて死んでしまった。
彼女の葬儀を終わらせ悲しみに暮れていたザックだったが、ベスの死を経て仲が深まったベスの両親から避けられるようになり不信に思う。
こっそり彼らの家の中をのぞくと、なんとベスが生前の姿で歩き回っていた。
ベスの両親を問いただすと、彼女は墓から這い上がって蘇ったのだという。
両親はキリストの復活のようだと言って喜び、ザックも普段と変わらない彼女との再会に最初は喜んでいたが、ベスの様子は日に日におかしくなっていき…。

オーブリー・プラザの激しい演技に注目のホラーコメディ

主演はオーブリー・プラザとデイン・デハーン。
共演にジョン・C・ライリー、モリー・シャノン、シェリル・ハインズ、ポール・ライザー、マシュー・グレイ・ギュブラー、アナ・ケンドリックなど。
監督はジェフ・バエナ。

恋人が徐々にゾンビ化していく戸惑いを描いたホラーコメディですが、最後はやっぱりちょっと切ないです。
コメディアンでもあるオーブリー・プラザの、いろいろかなぐり捨てた体当たりの演技が見どころです。
ゾンビとして言動が狂暴化していくベスですが、実際にこういう生理前の女子はいると思うので、最後まで誠実さと優しさを貫いたザックの対応は見習うところがあると思います。
グロも笑いも丁度いい、若者たちのゆるいラブコメホラーが楽しめる作品でした。

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