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『ゴッホ 最期の手紙』(2017)


『ゴッホ 最期の手紙』あらすじ

郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンは、父の友人で自殺した画家のゴッホが弟テオに宛てた手紙を託される。
テオに手紙を渡すためパリへと向かったアルマンは、その過程でなぜゴッホは自殺したのか、その疑問が募っていくが……。

画家たちによって描かれた約6万5000枚の油絵が動く。ゴッホの死の真相に迫るサスペンスドラマ

主演はダグラス・ブース。
共演にジェローム・フリン、ヘレン・マックロリー、クリス・オダウド、シアーシャ・ローナンなど。
監督はドロタ・コビエラとヒュー・ウェルチマン。

熱量のある大胆な筆遣いで世に名を馳せ、一方自らの耳を切り落とすなど精神病で苦しんだことでも知られる有名画家フィンセント・ファン・ゴッホの最期について解き明かすストーリーとなっています。
主演と共演の俳優たちは、実際に演じた映像をもとに油絵が描かれたため、実際の演者でもあります。
1枚で既に完成している画を6万枚以上並べて動かす、贅沢な体験型アートと呼んでもおかしくない作品です。
なんと125名の画家たちがゴッホのタッチで描いているそうです。
彼ほどにもなるとアーティストたちへの影響力は計り知れませんね。
ゴッホの人生をゴッホ自身の画が物語る、眼福なアートサスペンスです。

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