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『J・エドガー』(2011)


『J・エドガー』あらすじ

1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバーは、歴代の大統領に仕え、数々の戦争をくぐり抜け、半世紀にわたって法の番人としてアメリカをコントロールしてきた。
しかし、フーバーには絶対に人に知られてはならない秘密があった……。

FBIを作り上げたジョン・エドガー・フーバーの半生を、クリント・イーストウッド監督、デカプリオ主演で映画化

主演はレオナルド・デカプリオ。
共演にアーミー・ハマー、ナオミ・ワッツ、ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ、ダーモット・マローニー、エド・ウェストウィックなど。
監督はクリント・イーストウッド。

実在したFBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの伝記映画です。
前半は彼がどうやってFBIを組織化し一から作り上げたか、そして後半は彼の人間性、そして時代の移り変わりから彼の影響力や栄光、いきすぎた捜査方法が過去のものとなったことを実感する一老人と化していったかを描いています。
彼の真実究明への底知れぬ探求心、正義への執着、公平性といった内面の他に、彼の母親との関係、そして何よりも性的指向にも触れており、陰でアメリカを支配していたフーバーという人物が丸裸にされています。
過保護な母親の影響がいつまでも彼を縛り付けているような印象を受けました。007のMが母親なら諦めるしかないかもしれません。

最近「ゴシップガール」を見ていて、同作品からアーミー・ハマーとエド・ウェストウィックが出演しているのは個人的にちょっと胸アツでした。
エド・ウェストウィックは若きデカプリオと系統が似ていますよね。

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