CineMurMur

映画を中心に、音楽、漫画、アート、カルチャーについて、気になったことを綴っています

映画 洋画

【Rotten Tomatoes 高評価】『クワイエット・プレイス(原題)』(2018)【話題の作品紹介】


『クワイエット・プレイス(原題)』あらすじ

2020年、人類は、わずかな音にでも反応して襲ってくる見えない敵に支配された。
そんな中、聴覚に障害がある娘を持つアボット一家は手話で行動し、できるだけ静かに物資を求めてサバイバルしている。
ある日、父親は息子のおもちゃが音を出さないように電池を抜いて息子に返す。
しかし家族の目を盗んで電池を収集している娘を経由して返されたそのおもちゃを手にした息子は、つい電源を入れて遊んでしまい…。

全米で初登場1位を飾り、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を超えるパラマウント史上最高の利益率を叩き出す勢いの話題作

主演はエミリー・ブラント。
共演にミリセント・シモンズ、ノア・ジュペ、ケイド・ウッドワード等。
脚本にブライアン・ウッズとスコットベック。
監督・脚本・共演するのはジョン・クラシンスキー。
エミリー・ブラントと、彼女の夫を演じた監督・出演を兼ねるジョン・クラシンスキーは実の夫婦です。

4月6日に公開され、初登場1位を獲得し飛ぶ鳥を落とす勢いの話題作を紹介します。
製作費が約1700万ドルだったのに対し公開された最初の週末で興行収入約5000万ドルを得たということは、トム・クルーズ史上最高記録と話題になった『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)を超えるパラマウント映画史上最高の利益率をもたらす作品になろうとしているということです。

2020年という現代を舞台に叫びたくても叫べないホラー、声を押し殺して恐怖を抑え込まなければならない極限状態の設定が話題になっています。
音が肝心の世界で耳が聞こえない少女が登場したり、声を出してはいけないというのにお腹を大きくした母親が出てきたりと、フラグが乱立する中で繰り広げられようとしている展開を想像してハラハラします。

『ゲット・アウト』(2017)など、最近はホラーのヒットをよく見る気がしますね。
全米で話題のSFホラーな本作、日本での公開は現時点では未定ですがこの勢いだと時間の問題でしょう。今から公開が楽しみな作品です。

-映画, 洋画
-