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【Rotten Tomatoes 高評価】『リーン・オン・ピート(原題)』(2017)【話題の作品紹介】


『リーン・オン・ピート(原題)』あらすじ

15歳のチャーリーは父親と一緒にオレゴン州ポートランドに降り立った。
これからの新生活に思いを馳せる親子だったが、父親は職を求めて家を後にする。
一人残されたチャーリーは地元の競馬場に居心地の良さを感じ、そこにいる年をとった「リーン・オン・ピート」という名前のクオーターホースを世話する仕事を任されるようになった。
ピートと、ピートのオーナーやそのジョッキーと共に父親不在の喪失感を癒すチャーリーだったが、やがてピートが殺処分されることを知り…。

チャーリー・プラマー主演、『ボーイズ・ドント・クライ』のクロエ・セビニーが共演する、人と老馬の絆を描いたイギリス発の人間ドラマ

主演はチャーリー・プラマー。
共演に『ボーイズ・ドント・クライ』(2000)のクロエ・セビニー、トラビス・フィメル、スティーブ・ブシェーミなど。
監督はアンドリュー・ヘイ。

ベネチア国際映画祭で主演のチャーリー・プラマーがマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞しました。
自称動物愛好家であり、人間と馬の絆には特に弱い(『ネバーエンディングストーリー』(1984)とか「ワンダと巨像」とか)人間としてはチェックしたい作品です。

イギリス映画で2017年に公開されていますが、全米では『クワイエット・プレイス(原題)』と同じ4/6に公開されてから、ロッテントマトで91%(4/11/2018現在)となかなかの高評価を得ています。
ただ、評論を見るとただの感動話ではなくつらく無慈悲な内容もあるようで、これもきっと涙なしには見られないと予想してます。

ピートが殺されると知ったあと、チャーリーがしばらく会っていなかった大好きな叔母を探してピートと共に旅に出るのですが、その描写も素晴らしいそうです。
人と動物、そして人と人の絆が私たちに与えてくれる希望を実感させてくれる期待の話題作です。

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