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『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)


『オール・ユー・ニード・イズ・キル』あらすじ

謎の侵略者“ギタイ”からの激しい攻撃で、滅亡寸前に追い込まれた世界。戦闘スキルゼロのケイジ少佐は最前線に送り込まれ、開戦5分で命を落とす。
だが次の瞬間、彼は出撃前日に戻っていた。その時から同じ日を無限に繰り返すケイジ。やがて彼は最強の女性兵士リタと出逢う。
ケイジのループ能力が敵を倒す鍵になると確信したリタは、彼を強靭な“兵器”に変えるべく、徹底的に鍛え上げる。
“戦う・死ぬ・目覚める”のループを繰り返すことで別人のように成長したケイジは、世界を、そしてかけがえのない存在となったリタを守りきることができるのか──? (公式サイトより)

桜坂洋の小説を原作に、トム・クルーズ主演でハリウッド映画化

主演はトム・クルーズ。
共演にエミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソンなど。
監督は『ボーン・アイデンティティー』(2002)『Mr.&Mrs. スミス』(2005)のダグ・リーマン。
原作は桜坂洋の同名小説。

恋はデジャ・ブ』(1993)『バタフライ・エフェクト』(2004)のように時間がループする話です。
トムが成功できるまでひたすら死んでやり直します。
『恋はデジャ・ブ』のビル・マーレイは途中から狂う場面もありましたが、トムのそういうところは見られなくてちょっと残念でした。
タイムループとしては定番の展開と言えますがSFアクションとしてのクオリティが高く、スペクタクルな映像は見応えがある上、日本人の小説原作でトムのアクションが見られるのは感慨深いです。
最後はホロリとできるドラマ性もあるので、誰もが楽しめる作品です。

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