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【12/14公開】『グリンチ』(2018)


『グリンチ』あらすじ

幼い頃はつぶらな瞳が愛らしかったが、成長してすっかりひねくれてしまったグリンチ。
洞窟の中で暮らす彼は、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓の村人たちに意地悪ばかりして楽しんでいた。
いつも不機嫌で孤独なグリンチは、村人たちが大好きな「クリスマス」を盗んでしまおうと思いつくが……。

米国の国民的児童書作家ドクター・スース原作の人気キャラクター「グリンチ」が、ミニオンズの製作会社によってCGアニメ化

主演は英語版がベネディクト・カンバーバッチ、日本語吹き替え版が大泉洋。
共演に『セレステ∞ジェシー』(2013)などのラシダ・ジョーンズ、キーナン・トンプソン、キャメロン・シーリー、アンジェラ・ランズベリー、ファレル・ウィリアムスなど。
日本語吹き替え版では杏、秋山竜次、横溝菜帆、宮野真守など。
監督はスコット・モシャーと『ペット』(2016)のヤーロウ・チェイニー。
原作はドクター・スースの同名児童書。

これまでテレビアニメ化やジム・キャリーによる実写化など、繰り返しメディア化されてきた米国定番の児童書、ドクター・スース原作の「グリンチ」が、現代のアニメーション界を牽引する企業の一つイルミネーションによって満を持してCGアニメ化された今作。
ふわふわした毛先にふきつける雪の感触など細かいところまでリアルに再現されていて、絵本とはまた違った絵柄でありながら同じ物語を新しい世界観をもって楽しむことができます。

TOHOシネマズで映画をご覧の方には、イルミネーションがいかにグリンチに力を入れていたかご存知なのではないでしょうか。
企業同士が提携していたため、イルミネーションを代表するキャラクター、ミニオンズと共に現れるグリンチのことを予告で何度も目にしているはずです。
今作のことをずいぶん前から大々的にアピールしていた印象ですね。
英語ならではの言葉遊びがテーマな絵本シリーズですから日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、クリスマス感満載の色合いで華やかなアニメーションとして家族でご覧になってみてはいかがでしょうか。

『グリンチ』は2018年12月14日より全国ロードショーです。

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