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『ロケットマン』(2019)


『ロケットマン』(2019)あらすじ

エルトン・ジョンの幼少からヒットするまでの物語。
内気なピアノ弾きの少年レジナルド・ドワイトが、国際的スーパースターのエルトン・ジョンに成長してく過程を追う。

タロン・エガートンが英国を代表するスーパースター、エルトン・ジョンを熱演&吹き替えなしの熱唱!

主演はタロン・エガートン。
共演にジェイミー・ベル、ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデンなど。
監督は『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)などのデクスター・フレッチャー。
脚本は『リトル・ダンサー』(2001)などのリー・ホール。
プロデューサーには『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン、そしてエルトン自身も携わっています。

タイトルはエルトン・ジョンのシングル「ロケット・マン」からとっています。
エルトン・ジョンとタロン・エガートンは一度『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)で共演しており、まさか伏線になっていたなんて思いもよらなかったため驚きました。
さらにタロンくんの歌声は『SING/シング』(2016)でハリウッド屈指のその実力を実証済みなので、まさに彼しかいないぴったりの役ですよね。厳しいボイストレーニングを経て吹き替えなしの生歌で挑んでいます。
エルトンと言えば繊細な作品もあればレインボーカラーのポップで激しい演出という演技の振れ幅、そしてLGBTQの要素も忘れてはならず、難しい役どころ。
カンヌで上映された際には、8分以上も続いたスタンディングオベーションの中、涙を堪えるような噛みしめる表情で観客に応えるタロンくんの表情が印象的でした。

彼が作品に込めた思いを十分表していたと思います。

英国をはじめ世界では5月末に先行上映されていますが、日本では8月23日公開です。

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