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『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008)

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『ぼくのエリ 200歳の少女』あらすじ

母子家庭でいじめられっこの主人公オスカーは家にも学校にも居場所がなく、雪が降り積もるアパートの中庭で過ごす時間が唯一の拠り所だった。
ある日、隣の部屋にあやしい親子が越してくる。父親に連れられてきた少女は、なんと雪の上を素足で歩く。少女の名前はエリといい、中庭で出会った二人は自然と友達になっていった。
しかしその頃、町では不可解な殺人事件が続いていた…。

スウェーデンのスティーヴン・キング、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト

スウェーデン発の『ぼくのエリ 200歳の少女』からはじまり、2010年にはクロエ・グレース・モレッツが可憐な少女から恐ろしい形相に変貌する少女バンパイアを演じた『モールス』がアメリカでリメイクされました。

『ぼくのエリ 200歳の少女』のドラマ化"Let the Right One In"

そして今回、米国で今度はドラマ化されるというニュースが。
監督は「ドクター・フー」「SHERLOCK シャーロック」など話題作を手がけたユーロス・リン監督。
注目なのは主人公の年齢が12歳から16歳に引き上げられたこと。
12歳故の無垢で切ない愛が評価されてきた本作ですが、ティーンエイジャーに焦点がうつることでまた新たな魅力を発見できるかもしれません。
さらに、ドラマは映画では見られない細部まで描き出すことができますから、映画とは違った奥行をどう見せてくれるのか楽しみです。

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