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『美女と野獣』(2017)

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『美女と野獣』あらすじ

父親思いで読書と空想が大好きな村一番の美少女ベルは、帰りが遅い父親を探しに森深くへ入っていく。
すると荒れ切った古城にたどり着き、そこに住む恐ろしい野獣と囚われた父親を見つける。ベルは父親の解放を条件に城に残ることとなった。
暴力的で気性の荒い野獣との生活は最初は困難に思えたが、野獣の優しい一面に触れ徐々に心を通わせるベルと野獣。
薔薇が散る前に真の愛を見つけなければ元の姿に戻れない呪いがついに解けるかと思われた矢先、憤った村人とベルに思いを寄せるガストンが城に奇襲をかけにきた…。

スター・ウォーズ越えの人気

主演はエマ・ワトソン。野獣役には「ダウントン・アビー」のダン・スティーヴンスです。
昨日、上に貼ってある新しい予告編が公開されました。
『美女と野獣』の予告といえば、今年の5月ごろにも話題になりましたよね。
それまでは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)の8,800万回が初日再生回数記録のトップを飾っていたのですが、『美女と野獣』は9,180万回を突破し堂々の第1位になりました。
ちなみにその後に続くのは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の第2弾ティザー予告編、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)です。
この時の予告には、主人公ベルにふんするエマ・ワトソンの姿が最後にチラッとしか見えていません。それが世間をさらに虜にしたのでしょうか。
フォースの覚醒の最後にチラッと出てくるハン・ソロとチューバッカの演出も良かったですけど。

作品の全体像が段々と見えてくる今回の予告

今回公開された予告でかなり中身の詳細が見えてきましたね。
美女と野獣といえばディズニーアニメーションとどうしても比べてしまって、特に人間から姿を変えられてしまったロウソクや時計、ティーカップ、ポットたちのコミカルな動きや表情がお気に入りだったのですが、実写となると少しあっさりな印象を受けました。
ポットの顔は絵柄が動く仕様というか、ツルッとしていますね。それぞれの質感を大切に、一層のリアルさを追い求めている感じがします。
そして暗い野獣の部屋に置かれたガラスの中の薔薇を連想させるような、全体的にダークで濃い映像も美しいです。一番有名な図書館でのダンスも見ごたえがありそうですね。

公開は2017年3月ともう少し先ですが、世界からの期待は高まるばかりです。

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