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『そんな彼なら捨てちゃえば?』(2009)

2017/01/31

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『そんな彼なら捨てちゃえば?』あらすじ

いつも空回りしてしまい出会いをふいにしてしまうジジ、7年同居している優しい彼に結婚をはぐらかされ続け焦るベス、大学からの付き合いで結婚した夫との間に平穏だが煮え切らない思いを抱えるジャニーン。
ジャニーンの夫はスーパーで偶然出会ったアンナに恋し、コナーは自分とまともに付き合ってくれないアンナに連絡を取り続けてしまう。
メリーランド州ボルチモアを舞台に、さまざまな事情を抱えた男女9人の恋模様が交錯していく。

セックス・アンド・ザ・シティ脚本家が描く、それぞれの恋愛を模索する男女9人の微妙な関係

原作は大ヒットテレビシリーズであり映画化もされた『セックス・アンド・ザ・シティ』の脚本家グレッグ・ベーレントとリズ・タシーロの同名小説及び「恋愛修行 最高のパートナーと結婚するための恋愛心得」。
出演はベン・アフレック、ドリュー・バリモア、スカーレット・ヨハンソン、ジェニファー・アニストン、ジニファー・グッドウィンなど豪華キャスト。

確かにこどもの頃、「男の子がちょっかいを出すのはその子に気があるから」とよく耳にしました。
本当にそうだった場合もあるし、真相は闇の中のものまで様々でしたが、まず第一にそういう男の子は今すぐにその愚行をやめて、早く賢くなってほしいということ。
そして女の子は、その慰めにも似た言い訳を心に留めるだけにせず行動に表した方が勝ちだということを自覚してほしいと声を大にして言いたいです。

日本人の若者の独身率がたびたび取りざたされますね。
私も他人事じゃないわけですけど、この映画を見て保身にまわっても良いことないなって改めて気づかされました。
周りの話やネットを見ていると、人付き合いが面倒という以前に自信の無さが目立ちます。
何も失うものがないというある意味ネガティブな発想と「この人とは上手くいきそう」というポジティブな発想のバランスが難しいですがとても大事ですね。
たとえ根拠のない自信でも十分その人を魅力的にみせるそうですから、あまり己を卑下せずにたまには堂々と恥をかこうと思わせてくれる作品でした。

つい自分へのメモのつもりでぼんやりダラダラ書いてしまいました。
何となく分かるという方でまだご覧になってない方がもしいらっしゃれば、笑いも切なさもあり、そして最後にそれぞれ次のステップへ進んでいくキャラクターたちにほろっとくるので是非ご覧ください。

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